宝くじと競馬、どちらが当選確率が高い?

購入する人が多い、
サマージャンボや年末ジャンボなどのジャンボ宝くじ。
第633回の当選確率ですが1等4億円は1000万分の1の確率でした。

人口1000万人以上のメガシティーの数は全世界で21都市。
日本では東京と大阪・神戸地帯が入っており、
東京は約3650万人、
大阪・神戸地帯が約1030万人(2009年)です。
そのようなメガシティで1人あたる確率ですので、絶望的に低いことが分かります。

1等の前後賞1億円でも500万分の1、
2等3000万円で333万分の1の確率です。
支払った額に対してどれぐらいの割合が返ってくるのかを示したのが還元率です。

パチンコが80%、
競馬、競艇、競輪が75%、
宝くじは45%です。
数字だけを見ると圧倒的に宝くじは低いです。

当たる確率だけをいえばIPOのほうがまだマシでしょう。
なぜなら、どの銘柄でもたいてい利益が出るからです。
このシステムだと初心者でも出来そうです。
ちなみに今目をつけている株はベイシア株です。

平成23年度の場合、
宝くじの売り上げは46%が当選金として支払われ、
41.1%が収益金として地方自治体に分配されています。

分配された収益金は地方自治体の公共事業の財源として使われています。
宝くじの目的の中心は地方財政資金の調達です。

宝くじは法律で当選金の割合が50%以下に定められています。
この法律がある限り、宝くじの還元率が50%を超えることはありません。
競馬、競艇、競輪などの公営ギャンブルは売り上げの75%が購入者に還元される仕組みとなっています。

このことから、競馬などの公営ギャンブルの方が宝くじよりも当選する確率は高いと言えます。